食育と食の6次産業化プロデューサーのメルマガ

★食の6次産業化プロデューサー資格を取  

し、地域活性化や衰退する1次産業事業

者の応援を職業としたい方!                                

★食育活動を通じて、高齢者の予防医学に

貢献したい方!将来を担う子供たちに対し

て明るい未来を授けていき方!                                        

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300p

 

日本人の命と健康を守る!

日本の食の安全保障を本気で考えなくてな

らないときが来ています! 

アメリカやEUを中心に、世界中で経済の

グローバル化が推進され、日本では、グロ

ーバル化の自由貿易と自由経済の象徴形と

も言えるような、TPPの批准に向けて邁

進中です。                                 

しかしながら、2016年になってから、

英国のEU離脱、自由経済の象徴的存在で

あるアメリカですら、大統領選でトランプ

現象が生じ、メキシコに壁を作れ!などと、

ナショナリズム的主張が、半数近くの国民

の支持を受けています。このように、世界

中で、今まで良しとしてきた、グローバル

スタンダード経済の秩序やルールが崩壊し

つつあります。

言語や文化など、そもそも、民族性や精神

性の異なる国や人同士が、経済至上主義の

名のもとに、全て合理化、同一化しようと

すること自体に無理があったのではないで

しょうか?

それに比して、日本は島国で、日本人のほ

とんどが単一民族であり、日本独自の暦で

ある「皇紀」で言えば、紀元前660年か

らの長い歴史に裏打ちされた、先祖代々培

ってきた、人の事を思いやることができる

という、非常に優れた国民力が日本人には

備わっています。                                 

この日本の1億人以上の人たちが生まれつ

き持ち合わせている国民力を発揮し、日本

人の命と健康を守るという、食料の安全保

障の在り方を創出することこそが、6次産

業化推進の基本的な考え方になります。食

の6次産業化推進は、食を自由経済至上主

義、価格競争至上主義だけで考えず、世界

に誇る美しい日本の国土保全の観点から、

八百万(やおよろず)の神のごとく存在す

る日本の各地域に根差した素晴らしい地域

文化の観点から、日本人の体質(DNA)に

合った安心・安全な食の在り方の観点から、

縄文時代からコメと大豆を育てて、自らの

命と健康を守ってきた日本人のアイディン

ティティの観点から、総合的に、自分たち

自身の手によって、その付加価値を見出し、

ブラッシュアップさせ、更なる技術革新と

生産性の向上を確立させ、最終的には、そ

れぞれの地域ごとに、自立したGDPアップ

を目指すことにあります。

日本は、戦争に負けてから70年以上を経

過してもなお、いまだに自国の防衛権を委

ねている同盟国アメリカに追随した政策を

取り続けざるを得ない状況が続いています。

その結果、日本の既得権益を担うほとんど

全てと言って良い、官僚や政治家、大企業

が、その中枢にいて、アメリカの推進して

きた自由主義経済政策こそ、至上であると

して、企業や銀行は統廃合と吸収・合併を

繰り返し、集中化・巨大化し、勝ち組とな

り、日本の経済をけん引してきました。

しかしながら、その反面、弾き飛ばされて

しまった農家や町工場や商店街など、日本

のマジョリティである、中小・零細の事業

者は、負け組となってしまい、格差社会を

生み出しやすい体質を作りだしてしまって

います。しかし、2016年になって、ア

メリカやEUでは、今や格差拡大社会に反

発するマジョリティたちの手によって、自

由経済至上主義の体制は崩壊しつつあり、

私たち一人一人が、この反面教師化してい

る現実をしっかりと受け止め、しっかりと

した自分の意見を持つことが必要だと思い

ます!

6次産業化推進の考え方は、日本人の食の

在り方を、自己利益至上主義の自由主義経

済原理だけで考えずに、日本の食の安全保

障の観点から考えることから始めます。

食のサプライチェーンの在り方を、巨大な

小売業などの大企業に利益を集中させ、勝

ち組を作る方法では、農家・小規模工場・

商店街小売業などの中小・零細規模の事業

者は弾き飛ばされてしまい、いずれは廃業

に追い込まれ、益々安価な海外からの輸入

食材に依存する体質を生み出します。工場

は人件費の安い海外に移転し、販売や流通

は投資家や外資が怒涛のように入り込みま

す。このままでは、日本の食の在り方は、

安価な輸入食料最優先に拍車がかかり、自

給率は更に落ち込み、益々食料を自前で食

料を賄えない国になっていきます。                                   

世界で最も美味しくて安心・安全な国産の

食材はどんどん失われていき、遺伝子組み

換え食品が怒涛のように日本に流入し、食

の安心・安全より、投資家や企業の自己利

益優先の考え方に翻弄されるようになって

しまいます。                                  

日本人の命と健康を守るための食料が、日

本の食の安全保障がないがしろにされ、投

資家や企業が儲かる食料優先のものばかり

になってしまう可能性は、あってはならな

いことだと思いますし、絶対に避けなけれ

ばなりません!

この傾向にストップをかけるのが、6次産

業化推進事業なのです!6次産業化の基本

は、過度なアメリカ追随によって既得権益

化してしまい、その呪縛から抜け出られな

くなった、官僚・政治家・企業・投資家の

強大な権力や財力に対して、私たち国民の

一人一人が、他人を思いやり心、人のため

に生きる心という、縄文時代から培ってき

た、世界中で稀有の国民力を覚醒し、発揮

して、自分たちの手によって、より良い暮

らしを創り上げることにあります!

農家から加工工場、販売者、消費者に至る

までの間で、お互いを理解し合い、尊重し

合い、思いやり、助け合うという、日本人

のDNAの中にある、協働の精神性を覚醒さ

せ、お互いを結び付け、その一体感の中か

ら創出される、新しい高付加価値を作り出

すことが、6次産業化です!価格だけでは

ない、共通の価値観を共有する、ネットワ

ークを確立することによって、双方向にそ

れに伴う利益を共有することが可能になり

ます。大企業や、投資家などに利益が貯ま

って、それを吐き出さないという深刻な悪

循環を是正するために、6次産業化は皆が

助け合って、常に利益(金)を循環させる

サプライネットワークを創出する仕事です!

国産の良さ、付加価値の高さを生産者から

消費者まで、共通の認識を持つことで、新

しい雇用や新商品の創出を生み出し、日本

各地で各様のGDPを作り上げることができ

る、6次産業化推進こそが、内需を拡大し、

デフレからの脱却に貢献するのです!

グローバルスタンダードの推進によって、

海外からの安価な食料が怒涛のように日本

に押し寄せ、日本人の食の安全保障に関わ

る、根幹的な食材まで価格競争に引きずり

込まれ、今や、日本の食料自給率は、先進

国中最低レベルの40%そこそこにまで落

ち込んでしまっています!一方、今や世界

人口は70億人を超え、2050年までに

は、90億人を超すと言われるほど増え続

けています。世界の食料生産は、温暖化な

どの理由によって、天候の異変が世界中で

頻発し、収穫量には限度があります。今こ

の瞬間でも、飢えによる餓死者は後を絶た

ない状況であり、世界的食料危機は始まっ

ていると言わざるを得ない状況です!

TPPの自由貿易推進で世界から安く手に

入るから良いというだけでは、もし万一世

界的食危機が襲来し、食料輸出国からの食

料が激減したときに、日本は対応ができま

せん!日本人の命と健康を守るという、食

の安全保障の観点から言えば、TPPはも

ろ刃の刃であると思わざるを得ません!

6次産業化推進の考え方は、縄文時代から

コメや大豆を育てて自らの命と健康を支え

てきた、日本ならではの、皆で協働して、

お互いを思いやり、お互いのために作物を

作るという、世界でも稀有とも言える、古

来から培ってきた、自己利益至上主義では

ない、お互いに信頼しあい、お互いのため

に生きるという、日本独特の「協働の精神

文化」に基づいています!日本だけではな

く、世界的レベルで、混沌と混乱に陥って

いる、従来型の秩序やルールの崩壊現象を、

乗り切るための、今こそ、日本オリジナル

な6次産業化推進事業創出にチャレンジす

る時が来ています!事業規模は中小・零細

であっても、人のためにモノを作っている

1次産業従事者を信頼し、思いやり、2次

産業や3次産業に関わる人たちが、その周

りを同様の理念で固めていくことこそ、新

しい、高付加価値のモノが生まれてくる土

台となり、日本ならではの、優れた技術力

の向上と、生産性の向上をもたらします!

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最後に、6次産業化推進には、食育との連

動が欠かせません!日本の食の安全保障の

基本に、食の安心・安全の確立があります!

私たち日本の国民一人一人が、世界遺産と

なった「和食」を、食文化と栄養の両面か

ら、あらためて見直すとともに、日本の誇

るべき「コメと大豆(ごはんと味噌汁)」

の食文化を、食育として取り入れ、次代を

担う子供たちに食育として授け、食料生産

の根幹は、人のために作るのだという、6

次産業化推進の基本的理念と合致させて参

りましょう!

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食の6次産業化プロデューサー

食Pro.レベル4初回認定者

プロレベル認定審査員

みそちゃんおじさん(杉浦 孝則)
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