食育クイズ:【Vol.1949】「京都府」の「女性に人気のある神社」おさらいクイズ! 赤ちゃんのお食い初めの起源となった御神水でついた餅を授与する神事がある神社とは?

 

食育クイズ:【Vol.1949】

 

本日も、「関西地方(三重県、滋賀県、

 

和歌山県、奈良県、兵庫県、京都府、

 

大阪府)」の「食文化」や「郷土文化」

 

をテーマとした地域社会の在り方や、

 

昔から先人たちが培ってきた、「文化」、

 

「伝統」、「歴史」等の素晴らしさを、

 

クイズを楽しみながら知見を高め、あ

 

らためて「日本」や「日本人」が培っ

 

てきた「良きところ」を共有化し、次

 

代に継承して参りましょう!

 

さて、本日は、「京都」にある「女性」から

 

の信仰が深い「神社」について、おさらいク

 

イズ(Vol.1949)にチャレンジ致しましょ

 

う。

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

「京都」には「女性」に「ご利益」のある

 

「神社」が数多くある事で知られています。

 

その中でも、境内に「天之真名井(あめのま

 

ない)」と呼ばれる「御神水」が湧き出し、

 

生まれた「赤ちゃん」の「生後50日目」

 

や「100日目」に、その「御神水」でつい

 

た「餅」を授与して、「赤ちゃん」の「歯

 

茎」に当てて無事を祈願すると言う、現在の

 

「お食い初め(お食べ初め)」の起源となっ

 

た、「五十日百日之祝(いかももかのいわ

 

い)」と呼ばれる行事の発祥の地と言われて

 

いる「神社」がある事で知られています。

 

 

さて、本日は、「平安時代」からこの行事を

 

執り行っていた事で知られる「京都の神社」

 

について、おさらいクイズにチャレンジ致し

 

ましょう。

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

問題:現在では「赤ちゃん」の「お食い初

 

め」の時に、「石」を使用する事が一般的で

 

すが、「京都」の「とある神社」では、「石」

 

ではなく、「御神水」でついた「五十日餅・

 

百日之餅」を、「赤ちゃん」の「口」に含ま

 

せ、健やかな成長を願う「神事」が執り行わ

 

れている事で知られています。

 

さて、それでは、この「御神水」の湧き出る

 

場所に、「女性」に人気の「姫みくじ」が置

 

かれている事で知られている「神社名」と

 

は、何でしょうか?

 

 

次のうちから選んで下さい。 

 

 

1.美御前社(うつくしごぜんしゃ)

 

 

 

2.貴船神社(きふねじんじゃ)

 

 

 

3.河合神社(かわいじんじゃ)

 

 

 

4.市比賣神社(いちひめじんじゃ)

 

 

 

↓↓↓↓↓答えはここから↓↓↓↓↓ 

 

 

【解説】

 

 

「京都、河原町、五条」の南にある「市比賣

 

(いちひめ)神社」は、「平安京遷都」直後

 

の「795年」だそうで、「第50代、桓武天

 

皇」の命により、「右大臣、藤原冬嗣」が、

 

「平安京」の「東・西」に設置された「東

 

市、西市」の「守護神」として創建されたと

 

言われています。

 

 

 

 

従って「市比賣神社」のそもそもは「市場守

 

護の神社」だった訳なのですが、「創建」の

 

時から「御祭神」が全て「女神」だった事も

 

あって、以降「女性の守り神の神社」と言わ

 

れるようになり、「女人厄除け」に絶大な

 

「御利益」があると言う「信仰」を集めるよ

 

うになったと言う経緯があるそうです。

 

特に5柱ある「女神の御神体」の中でも、

 

「子供(童神)」を抱いた姿の「女神像」は

 

大変珍しく、日本でも唯一のものだと言われ

 

ているそうです。

 

 

更に「境内」には、「天之真名井(あめのま

 

ない)」と呼ばれる「御神水」が湧き出して

 

いて、「平安京(洛陽)の七名水」の一つに

 

数えられた事から、「歴代天皇」の「産湯」

 

に用いられた事もあって、非常に珍しい「子

 

供を抱いた女神像」が「御神体」の一つであ

 

る事の由縁となっている事が、伺い知れる訳

 

なのです。

 

 

ちなみに近年では、「愛子内親王殿下」ご誕

 

生の時にも、この「御神水」が献上された事

 

でも、知られている訳なのだそうです。

 

 

この「天之真名井」の場所に数多く置かれて

 

いるのが「市比賣神社オリジナル」の「姫み

 

くじ」であり、「おみくじ」は底面にシール

 

で貼り付けられているのだそうです。

 

この「姫みくじ」に自分自身の願い事を書い

 

て、「天之真名井」の上に置いていくのが、

 

「習わし」となっているのだそうで、仮に持

 

ち帰った場合においても、念願成就した後に

 

は、再び「神社」に返しにいくのが、習わし

 

となっている訳なのだそうです。

 

 

この「天之真名井」の「御神水」でついた

 

「餅」を、赤ちゃんの生後「50日目、100

 

日目」になった時、口に含ませ、無事の成長

 

を祈願すると言う「神事」が、「五十日百日

 

之祝(いかももかのいわい)」であり、これ

 

が現在の「お食い初め」の起源となった訳な

 

のだそうです。

 

「赤ちゃん」を抱いて「市比賣神社」に訪れ

 

た参拝者に授与される「五十日百日之祝品」

 

の内訳は、全て「赤ちゃん」の「口」に含ま

 

せると言う「習わし」に添ったもので、

 

  • 「五十顆之餅(いかももち) 2個」

 

  • 歯固め石

 

 

以上の3点セットなのだそうです。

 

 

また、「姫みくじ」だけではなく、「絵馬」も

 

人気だそうで、願い事を書いた「絵馬」を懸

 

けてから、「天之真名井」の「御神水」を飲

 

んで、心から祈って手を合わせると、一つだ

 

け「願い事が成就する」、と言う「言い伝

 

え」があるからなのだそうです。

 

 

 

 

 

 

↓↓↓↓↓↓↓答え↓↓↓↓↓↓↓

 

 

4.市比賣(いちひめ)神社

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食育&6次産業化推進センターは、食の国家的安全保障をめざし、日本人の命と健康を守るため、真の食の安心・安全とは何かというテーマを、食育活動や6次産業化推進活動をベースに追求する国家戦略プロフェッショナルの仕事をしています。