【土用の丑の日!旬のヤマトシジミ汁を食べ ましょう!】

~今日は土用の丑の日!~
江戸時代、平賀源内のアイデアが大当たりし
て、土用の丑の日にウナギを食べる風習が根
付きました(^^♪

ウナギの栄養は夏バテ気味の疲労回復効果が
抜群で今でも大流行です!しかし忘れちゃな
らないのが土用が旬の「ヤマトシジミ」です!
海に囲まれた島国日本には、いたることろに
川や湖の下流域で真水と海水とが入り混じる
ところがあります。それを「汽水域」と言い
ますが、そこに生息している日本独特とも言
えるしじみが、大和(ヤマト)シジミです!
魚介類最高の栄養やミネラルを含んでいるの
で、超お薦めです(^^♪
素晴らしい栄養価を持っているので、猛暑に
備えるためにも、夏は毎日食べても良いほど
です(^^♪ ウナギ同様滋養強壮に良いだけで
はなく、特に肝臓に良いと言われ、江戸時代
には不足しがちなウナギの肝吸いの代わりと
して、しじみ汁が大流行したのです!

シジミ汁は色々な味噌に合うのでみそ汁が一
般的ですが、しじみが好きな人はすまし汁に
してそのまま飲みます(^^♪

ヤマトシジミの大産地青森から、夏休みの間
夏バテ防止にご家族で毎日飲めるよう、限定
お徳用100食セットをご用意しましたので、
土用の丑の日(次回は8月6日)をきっかけ
に限定国産ヤマトシジミの味噌汁でヘルシー
ライフを目指しましょう(^^♪
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ヤマトシジミ詳細説明動画はここから

日本ならではの「大和しじみ」のお味噌汁。お徳用・限定100食セット!

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食育&6次産業化推進センターは、食の国家的安全保障をめざし、日本人の命と健康を守るため、真の食の安心・安全とは何かというテーマを、食育活動や6次産業化推進活動をベースに追求する国家戦略プロフェッショナルの仕事をしています。