【食育クイズ:Vol.1198】「京都府」の「伝統的習わし」おさらいクイズ! 赤ちゃんのおでこに文字を書く習わしは何の行事の時に行なわれる?

 

【食育クイズ:Vol.1198】

 

本日も、「関西地方(三重県、滋賀県、

 

和歌山県、奈良県、兵庫県、京都府、

 

大阪府)」の「食文化」や「郷土文化」

 

をテーマとした地域社会の在り方や、

 

昔から先人たちが培ってきた、「文化」、

 

「伝統」、「歴史」等の素晴らしさを、

 

クイズを楽しみながら知見を高め、あ

 

らためて「日本」や「日本人」が培っ

 

てきた「良きところ」を共有化し、次

 

代に継承して参りましょう!

 

さて、本日は、「京都府」の「赤ちゃ

 

ん」にまつわる「習わし」について、

 

おさらいクイズ(Vol.402)にチャ

 

レンジ致しましょう!

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

「京都」では、「平安時代」の「宮中」

 

で始まったとされる「習わし」の一つ

 

に、「赤ちゃん」のおでこに「✕」の

 

印や「犬」の文字を書く「習わし」が

 

あったそうで、その後は、「大」や

 

「小」の文字を書くと言う「習わし」

 

に変化してきたと言う経緯があるそう

 

です。

 

 

昔の日本では、現在のような「医療技

 

術」が発展していなかった事もあり、

 

せっかく「赤ちゃん」が生まれても、

 

無事に育たず亡くなってしまうと言う

 

ない事が多くあったそうで、それは

 

「悪霊」に取り憑かれた事が原因であ

 

ると信じられていたそうです。

 

その為、生まれたての「赤ちゃん」の

 

「おでこ」に、2本の線が交わる「×」

 

という「印」が「魔除けの力」がある

 

とされていた事から、「悪霊」に取り

 

憑かれる事無く、健康に育つようにと

 

の願いを込めて、「×」の印を書くと

 

言う「習わし」が誕生したと言われて

 

いる訳になります。

 

また、その当時の「貴族」の日記を紐

 

解くと、「犬」はお産が軽く、生まれ

 

た子犬も元気にすくすく育つことから、

 

「犬」と言う文字をおでこに書いて

 

「魔除け」とした、と言う記述も見受

 

けられるそうです。

 

こうした「習わし」は、「あやつこ」

 

と呼ばれ、「あやつこ」の「印」を

 

「おでこ」に付けられた「赤ちゃん」

 

は、「神様のご加護」を受けた「証し」

 

として、健康にすくすく育ち易いと、

 

考えられていたと言う事になる訳なの

 

です。

 

この「印」や「文字」を書くのに、当

 

時の「宮中」では、「紅(べに)」を使

 

って書いていたそうですが、一般庶民

 

は「鍋墨」を使って書いていたようで

 

あり、次第に広まっていったと言う経

 

緯があるそうです。

 

その後「関西地方」では、時の流れと

 

共に、「×」と「犬」の「印や文字」

 

が次第に変化していったそうで、「男

 

の子」は大きく元気に育つようにと言

 

う事で「大」の文字になり、「女の子」

 

はやさしく健やかに育つようにと言う

 

事で「小」の文字をおでこに書くよう

 

になっていったと言う経緯となったそ

 

うで、こうして特に「宮中」が身近に

 

あった「京都」を始めとする「関西地

 

方」では、現在でも、この「習わし」

 

が根強く残っていると言う訳になるの

 

です。

 

 

 

 

それに比して、この「習わし」が「関

 

東地方」では全く浸透していないのは、

 

「平安時代」から「明治維新」まで、

 

1000年以上に渡り「京都」が「日本

 

の都」であった事から、「宮中」や

 

「貴族」の間から誕生した「文化」や

 

「習わし」が、身近かに見受けられた

 

事に比して、「関東地方」では、特に

 

「江戸幕府」成立以降から、「武家文

 

化」を中心とする影響が強かった為で

 

あると言われている訳になるのです。

 

問題:「京都」等の関西地方では、「赤

 

ちゃん」の額に「大」や「小」の文字

 

を書く「習わし」があります。

 

さて、それでは、それはどの「儀式」

 

に合わせて行われているでしょうか?

 

次のうちから選んで下さい。

 

1.お宮詣り

 

2.お七夜

 

3.お食い初め

 

4.初節句

 

↓↓↓↓↓答えはここから↓↓↓↓↓ 

 

【解説】

 

「お宮参り(初宮参り)」と言う「行

 

事」が一般的定着したのは、「鎌倉時

 

代」の頃からだったそうで、「生まれ

 

たばかり(生後約1か月程度)」の

 

「赤ちゃん」を連れて、その土地にあ

 

る「神社」に参拝して、「氏神様」に

 

新しい「氏子」として祝福を受けると

 

言う内容の「儀式」の事を言います。

 

「平安時代」等、昔の日本では、世の

 

中に「悪霊」が存在していて、「悪さ」

 

をする事が当たり前のように信じられ

 

ていた事から、「赤ちゃん」が誕生し

 

ても、生後七夜までに死亡する場合も

 

多かった事もあって、「赤ちゃん」や

 

「妊婦」には「悪霊」が取り憑き易い

 

と言う「考え方」となり、これを「産

 

の忌(いみ)」と呼ぶようになり、「お

 

産」に対して「穢れ」があると言う

 

「考え方」が定着していたと言われて

 

います。

 

そこで、「出産後まもなくの時期」に、

 

「赤ちゃんと母親」が対になって「神

 

社」に参詣し、「お祓い」をする事が

 

「儀式化」されるようになったと言う

 

経緯となった訳なのです。

 

 

従って「お宮詣り」に行って「お祓い」

 

が終了するまでは、「母親」は「穢れ」

 

があるとされていた事から、「神社」

 

に行く時には、「赤ちゃん」の「父親

 

の母様(祖母)」が、母親の代わりと

 

して、「赤ちゃん」を抱いて行く事が、

 

「お宮詣り」の「作法」となったそう

 

です。

 

こうして「京都」を始めとする「関西

 

地方」では、「平安時代」の「宮中」

 

での習わしとされていた「赤ちゃん」

 

のおでこに「✕」や「犬」の文字を、

 

現在では「大」や「小」の文字を書く

 

「習わし」が、現在でも根強く残って

 

いるそうで、「親御様」が書くか、「祖

 

父母様」が書くか、あるいは参拝する

 

神社の「宮司様」に書いて頂くかで、

 

この「赤ちゃん」の「おでこ」に文字

 

を書くと言う「習わし」の事を、「あ

 

やつこ」と呼んでいるそうです。

 

 

こうして「お宮詣り」の儀式は次第に

 

広まっていったそうで、「室町時代」

 

には、現在のようなスタイルとして固

 

定化されたと言う事になった訳なのだ

 

そうです。

 

ちなみに「関西地方」では、「お宮詣

 

り」に行くときに、「紐銭(ひもせん)」

 

と言って、「一生お金に困らないよう

 

に」と言う「願い」を込めて、「穴」

 

が空いている「5円玉や50円玉」等

 

の硬貨を「麻紐」に通して、「赤ちゃ

 

ん」の「産着」に結びつけて「お詣り」

 

をすると言う「習わし」も誕生したそ

 

うで、現在では「硬貨」の代わりに、

 

「出産祝い」で頂いた様々な「ご祝儀」

 

を「赤ちゃん」の産着の紐に結びつけ

 

て「お詣り」に行くと言うスタイルに

 

変容していったと言われているそうで

 

す。

 

 

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1.お宮詣り

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

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