【食育クイズ:Vol.499】「丸デブ総本店」が提供する岐阜市民のソウルフードとは何?

【食育クイズ:Vol.499】

 

本日は中国の「ジェノサイド(大量虐殺)」

 

の人権問題を後述で取り上げていますので、

 

1問限定といたします。

 

問題:「岐阜県」で人気の名物飲食店に

 

「丸デブ総本店」があります。さて、

 

このお店は何を提供するお店でしょう

 

か?次のうちから選んで下さい。

 

 

 

1.ラーメン    

 

2.肉料理

 

3.寿司          

 

4.カレーライス

 

↓↓↓↓↓答えはここから↓↓↓↓↓

 

【解説】「丸デブ総本店」のラーメンは、

 

「岐阜市」のソウルフードとも言われ

 

ています。その理由は「創業」が大正

 

6年と、100年以上も続く「老舗」だ

 

からです。店の場所は「名鉄岐阜駅」

 

から徒歩14分のところにある「日ノ

 

出町」にあり、こげ茶の「格子窓」と

 

紫の「暖簾」が独特の外観で、店内に

 

入ると神棚が設置されていて、まるで

 

古い「おそば屋」さんのような雰囲気

 

の「老舗」らしさに溢れているお店だ

 

そうです。そのメニューも「中華そば」

 

と「ワンタン」の2つのみで、売り切

 

りごめんで店じまいになるそうです。

 

店名からすると、こってり系のラーメ

 

ンが出てきそうですが、実際は至って

 

あっさりしていて、サイズもミニマム

 

なので、ほとんどのお客さんがワンタ

 

ンとセットで注文するそうです。

 

そのスープは「和風醤油スープ」で、

 

「脂」はほとんど無く、麺はストレー

 

トで、太めのにゅう麺か、細めのうど

 

んレベルの太さが特徴で、現代のラー

 

メンの麺とは全く別物で、見た目はそ

 

ばやうどんのようなイメージだそうで

 

す。上にのっている具材は3~4枚の

 

チャーシューにねぎ、「かまぼこ」で、

 

「かまぼこ」がのっているあたりも、

 

日本そばを彷彿とさせる設計です。

 

あっさり味のスープに柔らかな麺は優

 

しく喉を通るので、いくらでも食べら

 

れるという人が多いそうです。

 

 

 

 

 

↓↓↓↓↓↓↓答え↓↓↓↓↓↓↓

 

1.ラーメン

 

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【中国のジェノサイドを正しく認識

 

しましょう!】

 

 

国会で山田議員が初めて「ヒトラー」

 

以上の残虐な人殺しをしている「習近

 

平・中国」に対する質問をした場面を

 

見て、あらためて一緒にその内容を把

 

握し、中国の「属国」になろうとして

 

いる現在の政権や、国の中枢の実態を

 

知り、未来の日本の子孫に対して申し

 

訳なく、情けない事になってしまわぬ

 

ように、私たち一人ひとりが考える事

 

が喫緊の課題となっていると認識しま

 

しょう!

 

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今から20年前、日本は新自由主義経

 

済を推進する小泉政権となり、そのと

 

きから国営事業を廃止し、「民営化」す

 

る流れが怒涛のように日本に押し寄せ

 

ました。

 

「小泉総理」は、現在「菅総理」のブ

 

レーンでもある「竹中平蔵氏」と組ん

 

で、グローバル自由経済に対応する政

 

策を連発し、その時を境にして、日本

 

の大企業はこぞって「競争原理」に打

 

ち勝ち、会社の利益を最優先するため、

 

社員を「人材」として大切に守り、育

 

てようとする日本の企業らしい考え方

 

を止め、人件費を「コスト」として見

 

るようになり、「正社員」を減らし、い

 

つでもカットできる「派遣社員」制度

 

を積極的に取り入れ、「今だけ、カネだ

 

け、自分だけ」と言う、今を生き抜く

 

ためだけに雇用を利用し、不要になっ

 

たらポイ捨てすると言う、極めてドラ

 

イな方向に転換していきました。企業

 

は世のため人のためにあるのではなく、

 

株主の利益にためにあるという方向に

 

なり、それまでの社員を家族の一員と

 

考え「人材」を育ていくという、日本

 

人独特の感性からなる、日本の企業の

 

古き良き「気候風土」は次第に消滅し

 

ていきました。

 

現在「竹中氏」が取締役である人材派

 

遣会社である「パソナ」は、「民営化&

 

グローバル化」路線の時流に乗って、

 

その業績を大幅に伸ばし、先の安倍内

 

閣、今の菅内閣に至るまで、「竹中氏」

 

は、「政商」として君臨しています。そ

 

して、社員を人材として考え、家族的

 

な企業経営をしながら育成し、優秀な

 

技術力を磨き、大企業に出来ない事を

 

し続けてきた「中小企業」までも、菅

 

政権は目の前の利益追求でしか生きら

 

れないようにしようとしています。

 

「派遣社員制度」によって、日本の大

 

企業は一時的に大きく利益が出て、生

 

き延びる事が出来ました。しかし、会

 

社に対する「忠誠心」は消滅し、人々

 

はどんどん「利己主義」化していって

 

しまいました。そして小泉政権から菅

 

政権にいたるこの20年間で、日本人

 

が個人レベルまで、「今だけ、カネだけ、

 

自分だけ」になってしまい、神武天皇

 

以来2680年以上続いてきた、人と人

 

との繋がりがそのベースにある、日本

 

人の世界に稀有な「精神性」と「誇り」

 

が奪われてしまいました。

 

現在では、「人材」を育てる事ができな

 

くなった「大企業」は、見事なまでに

 

「モノ作り」が出来なくなり、部品だ

 

けを供給する、世界的大資本の下請け

 

企業となり下がり、「中国」の支配下に

 

置かれ、現地に派遣されている多くの

 

日本人社員が「中国」の人質になって

 

しまっていて、日本は政府も行政も中

 

国に隷属下さざるを得ない状況にまで

 

陥ってしまいました。

 

明治以来、アジアで唯一「独立」した

 

誇り高い民族文化を持った「日本」は、

 

先の敗戦からたった76年で、真の独

 

立が叶わないまま、今では自国を「中

 

国」の脅威から守れず、守ろうともせ

 

ず、むしろ属国になる方向に邁進して

 

いるように見えます。

 

「尖閣諸島」がいつ中国に侵略されて

 

もおかしくない状況になっても、敢え

 

て「日本国憲法」にある「他国の信義」

 

を遵法する事しかしない、できないと

 

いう、今の政府や国のあり方が、意地

 

も誇りも無い、「今だけ、カネだけ、自

 

分だけ」という、日本の独立を少しも

 

考えない「自分主義」の人達ばかりに

 

なってしまっている事を象徴していま

 

す。

 

自分たちの利益のためなら、「中国の属

 

国」で良しとする、二階幹事長、菅総

 

理、茂木外務大臣、更に二階幹事長が

 

時期総理大臣として押していると言わ

 

れている野田聖子議員にいたっては、

 

何と「中国」に、地元「岐阜県民」の

 

老人達を送り込もうとしています。こ

 

のような「媚中派」としか言いようの

 

ない国会議員たちや、日本の国土を中

 

国に売り渡す事を止めず、「国土交通省」

 

大臣ポストが固定化されている「媚中

 

政党」の「公明党」など、国の政権の

 

中枢が日本を日本で無くする連中が牛

 

耳っている現状があります。

 

占領時、「アメリカ」からの徹底した「戦

 

後教育指導」を受け、「アメリカ」はと

 

っくに日本を見放しかけていても、「ア

 

メリカ」によって守られていると思い

 

込み、今まで生きてきた多くの日本人

 

は、結果として「骨抜き」にされ、「腰

 

抜け」になり、「事なかれ主義」になる

 

よう洗脳され続けてきました。

 

でも、だからこそ、今私たちは、もっ

 

と過去の日本の歴史や、国土のありか

 

たを、改めて見つめ直し、日本人とし

 

ての誇りを取り戻し、子孫が幸せに暮

 

らせるような国になるよう、見直すと

 

きがきているのではないでしょうか?

ABOUTこの記事をかいた人

食育&6次産業化推進センターは、食の国家的安全保障をめざし、日本人の命と健康を守るため、真の食の安心・安全とは何かというテーマを、食育活動や6次産業化推進活動をベースに追求する国家戦略プロフェッショナルの仕事をしています。